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暑なってきたー。
日が沈むん遅なってきたー。
蚊ぁめっちゃ多なってきたー。
ウナクールが手放せません。
ホンマにイヤやなー。
どうもこんばんは。あぶらちゃんこと、豆乳首こと、山村美紗の娘、山村紅葉にメロメロ男です。
早いもので今年も半分くらい経ちました。
今年はあんまし新譜買ってないなー。
なんか年々CDやらレコード買う量が減ってきてます。
そんな中でとりあえず上半期個人的に良かったのは、
Sigur Rosの『valtari』、Squarepusherの『Ufabulum』に、コトリンゴのミニアルバム『La mmoire de mon bandwagon』かな。
それに年明けに出た『Ryuichi Sakamoto Tribute』もよかったです。
ちゅーか、Sigur RosとSquarepusherの動画はあるんですが、コトリンゴとRyuichi Sakamoto Tributeの中のNgatariさんの『美貌の青空』、全然見つかれへん。
私の検索技術が無いのは承知の上ですが、せっかくここのタイトルにしたいと思ってたのに・・・
まぁ見つけ次第しようと思ってます。
話は変わりますが、
前回、前置きが長くて前置きで終わってしまったので続きです。
うーん、誤解されたりイヤな感じになるかもですが、アクマでもただの日記ですから。メッセージ性とか何も込めてませんから。ただのエンターテイメントですから。
いやね、よくいてる、「韓国人ウザいわー。中国人ウザいわー」っていうてるのに「焼肉好き、キムチ大好き」や「ラーメン好き、ギョーザ大好き」っていうてる方・・・
「ホンマに言うてるんかい。どーゆー事やねん!」ってなります。
そらね、話の流れやったり、場の空気やったりである程度言うのはええですけど(ホンマはそれも相手からしたらアカンよなぁ)
「韓国のドラマとか何もおもんないやん。ブスばっかやし」って言いながら「ホルモン大好き」って言うのを聞くと、「むちゃくちゃですやん」ってなります。
えっ?それとこれとは話が別って?
ホンマ都合の良い言葉やね。多分、別なんやろうけど、何かカッコ悪いです。
そんなカッコ悪い言葉使って誤魔化したくないです。
そんなむちゃくちゃな事言っておきながら、自分とこのほうが程度が上やと思ってるしなぁ。
残念です。
「はぁ!何じゃいオマエ!最近偉そうな事ばっか言いやがって!」
「オマエは完璧やと思ってるんかい!自分の事棚に上げて偉そうに言うな!」
ホンマそうですよね。
その通りですよね。
まぁね、でも、それとこれとは話が別ですやん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回はオチが見え見えでしたね。
もうちょっとフリを利かしたほうがええかなって思ったのですが、なにぶん時間がなかったので適当になりました。悪しからず。
ちゅー訳で今回のタイトルは矢野さんの曲です。
なんか今回のタイトルに合うなぁって思ったのが2つあったので両方あげときます。
『ごはんができたよ』のヴァージョンのほうは埋め込み出来なかったのでシングルヴァージョンのほう「在広東少年」
_ このライブは凄いなぁ。まぁ私はあんまし食べないけどね。
去年の夏から約10キロくらい太ってます。
まぁ別に無理に痩せんでもええと思っていますが、「去年、ホンマにそないに痩せてたんかな?」って思っています。
体重が重くなったせいで、なかなか膝の痛み取れなかったりするのかなぁ?
どうもこんばんは。あぶらちゃんこと、豆乳首こと、鼻の油を利用してチャーハンを作ってみたところ、その香ばしい事この上なし男です。
海原雄山も納得の味になりました。
気温と湿度のせいで毎日、大量の汗かいてます。
山田花子ばりに「汗ばむわぁ」って言うてます。
ほんで昨日もいつもより早いめにお風呂入って、晩御飯食べ終わって、ダラダラ寝る用意しようかなぁって思ってたんですよ。
んで、ふと時計見たら思ってた時間より1時間早かったんですよ。
ただ私が勘違いしてただけなんですが、「ヤッター。神様からのプレゼントやー」ってなって急に元気になってしまいました。
そんで、何か甘いものが食べたいなぁってなって、でもケーキ屋さんは閉まってる時間やし、コンビニは意外と美味しかったりもするのですが味気ない。やし、遅くまで開いてるたまに行くカフェまで行こうと思い、無駄に着飾って家を出たんですよ。
しかし神様のイタズラなのか、何なのか家を出て街中のほうに行かず、山のほうに向かってしまいました。
まぁ多分、家から一歩出た時の、この時期特有の生暖かい風っていうかムンムンした空気で頭がヤられたのでしょう。
ほいで、前に言うてた蛍を見に行こうってなって毎年のように行ってる場所まで行ってきました。
昨日は時間もそんなになかったし時期的にもまだちょっと早いかなって思ったんで、秘密のとっておきの場所は大分山奥なんで、そこの手前からグルッと山ん中を1周してきました。
それでも大分山奥で途中から街灯もろくにない所まで行ったので「どんくらい蛍いるかなー?」ってワクワクしてたのですが、やっぱ時期が早すぎたのか前日までの雨で流されたのか少なかったです。
何ヶ所か、ぎょうさんいるポイントがあるのですが、だいたい2,3匹から多くても10匹もいなかったなぁ。
まぁでも見れただけでも満足!って自分に言い聞かせて帰りました。
・・・・・うーん、こうやって改めて字に起こして読んでみると、めっちゃ寂しいヤツに思われるんかなぁ・・・
お風呂上りのスベスベのお肌、こじゃれた格好、人工の灯りを嫌い自然の光りを好む感受性、蛍を見たいという童心。
身も心もキレイやのに一人きりって・・・・・あーあ、かわいそ。(ギャグですよ、念のため。ん?かわいそう過ぎて笑えない?)
夏でも長袖やったり冬でも裸足にサンダルやったり、あんまし季節感が無い私ですが、昔から蛍を見るん好きです。
昔、多分10歳くらいまでは両親や弟と夜中に蛍を見に行ってました。
この時期は毎年、カブトムシ捕りに行ったり(もうちょっと後やけど)天の川や蛍を見に行ってました。
ある年、そのとっておきの秘密の場所行くと信じられないくらいいっぱいの蛍がいてはりました。
その場所はなかなか普通の乗用車で行くにはしんどい所にあって(道が悪くて)小さい小川が流れててその小川の上に小さい木の橋が架かってるんです。
その時の光景ホンマに忘れられへん。軽く何百匹って数がいてはりました。
ジッと立ってたら蛍がいっぱいぶつかってくるし、歩こうにも橋の上まで蛍だらけで足の踏み場が全然あれへん。
天空の城ラピュタの一場面で、パズーとシータがドーラ一家から逃げて洞窟?鉱山?廃鉱?のなかでボムじいさんと合って、シータの飛行石を取り出したら洞窟内が光り出した場面分かるかな?あんな感じでした。ちゅーか、脳内デフォルメされてるせいか、あれ以上でした。
ホンマね、暗闇の中、蛍と月の明かりしか見えなくてね、川と虫と風の音しかしなくてね、だんだん足の裏の重力の感覚が無くなってきて、色んな境目がボヤけてきて、まるで宇宙に浮いてる感じやー!ってなったんを覚えています。
なんか最近昔のこと、ちいちゃかった頃の事をよく思い出します。
死期が近づいてきている証拠なんかな?
いつお迎えが来てもいいように、もっかい蛍を見に行きたいな。
来週は天の川も見に行きたいなぁ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
好きな漫画のセリフ(引用の仕方、意味が違うけどね)
「え・・・・あんたらあれが・・・・人間の形に見えたのか?」
勿論、ライヴ(アルバム)のコンセプトが違ったりするのですが、確かこの間6,7年・・・・・凄ぇぜ、ねぇちゃん。
Before...
_ Ybkhmxwn [But NUMO, rather than sea water could further corrode mach..]
_ Opnwuhne [Let's get to it: Arizona Last Thursday, said the dose rang..]
_ Kmaiznwd [, <a href="http://parassuominetticasino.com/">svenska spel..]